かつらとドライヤー
かつらをシャンプーした後のドライヤーでの乾燥や、髪型をセットする時のドライヤーは、あまり熱すぎないようにする必要があります。かつらにドライヤーを使用する場合には、基本的に冷風(クール)を使用します。

特に人工毛を使ったかつらの場合には、熱に弱いので気をつける必要があります。人工毛で出来たかつらには耐熱の人工毛もありますが、どちらにしても熱すぎというのはよくありません。自分の頭に生えている自毛でも、ドライヤーが熱すぎると髪を傷めますので、当然といえば当然の話ではありますね。
自毛にドライヤーをかけるのであれば自分の頭で熱さを感じる事ができます。しかし、自毛とは違ってかつらは熱いとはいいませんので、注意しなくてはなりません。
かつらの内側の乾燥も、ベースをタオルできれいにする位で充分です。ただし、あまりジメジメした状態が続くのはかつらによくありません。なるべく早く乾燥するように、風通しの悪いところは避けて、通気のよいところに置くようにするようにします。
かつらの寿命にも影響することですから、かつらを長く使うためにも、たかがドライヤーひとつと思わずに気をつけて手入れしてください。かつらの製品によってもドライヤーへの耐久性は違ってきますから、購入時には必ず確認しておいた方がよいと思います。