かつらの毛が縮れる
かつらの毛が縮んでしまう事があります。かつらの毛が縮んでしまう事をピーリングとよび、毛先がカールしたような状態になってしまいます。そうなってしまうと、自分の髪の毛が残っている場合、かつらと自毛に差が出来てしまうという事になります。

かつらの毛の種類には人工毛と人毛とがありますが、人毛の場合にはほぼ縮れる事はなく、ピーリングは人工毛に多い現象です。一旦縮れてしまった(ピーリングを起こしてしまった)人工毛はもとにはもどりません。
とはいっても、人工毛全てに起こる現象というわけではありませんから、人工毛のかつらを使用されているとしても過度に心配する必要はありませんが、以下のような事には気を配っておく必要はあるかと思います。
かつらの毛の縮れの原因となるのは、静電気や髪の毛をとく時に引っ張る力が加わった場合などです。特に、かつらの毛の長さが長いと縮れやすくなる傾向があります。
髪の毛をとく時に自分の本当の髪の毛であれば、髪の毛が引っ張られるという感触があるので無理している事が分かります。しかし、かつらの場合には自分の頭で引っ張られている事を感じとる事が出来ません。かつらの毛をとく時は無理しないように行う事が必要です。